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2000.05.17 Wednesday

山口へ

フォームにて

午前7時20分、私と妹が母の友人に送ってもらい病院に到着。

温泉卵とサンドウィッチ1切れの朝食を摂った父。

身支度を整え、内科部長のK先生に挨拶をし担架に乗り、いざ救急車に。とても良くして下さった看護婦さん達が忙しい仕事の最中にもかかわらずたくさん見送りに来て下さった。とても嬉しかった。「頑張ってね」の言葉をもらうと同時にお互い涙がこぼれた。

そして、担当医のB先生の引率のもと私達家族4人も救急車に乗り、岡山駅まで向かった。家族揃ってこれが初めての救急車体験だった。

最初は無愛想で親しみにくかったB先生。腕はいいらしいが誰もがそんな印象を持つ先生自らが、付き添うことを立候補して下さった。とても心強かった。他の、先生や看護婦さんも「私が行きます」と言ってくれたり、本当に親身になってくれた。私達は恵まれていた。

午前9時50分。JR側の要領が悪く、父に痛い思いをさせたが何とか個室まで到着。『レールスターの身体障害者用個室』を利用した。

午前11時7分。無事小郡駅まで到着した。山陽病院の方2名と担架が用意されていた。またもや要領が悪く、結局車掌さんや先生も一緒にみんなで手伝い、階段で車まで運ぶことになった。

午前11時45分。何とか『山陽病院』へ到着。母意外は初めて見る病院。とてもきれいな病院に感激。海も見渡せる抜群のロケーションだ。

昨日今日の連絡だったため、ホスピスの空きがなく今日は内科115号室の2人部屋となった。幸いなことに1人で利用出来るので、1人部屋と同じ感覚だ。

労災病院のB先生から、山陽病院の担当医となるA先生、C先生、K先生に病状が伝えられ自己紹介がされた。

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