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2000.05.18 Thursday

いよいよ・・・

午後1時、緩和ケア病棟『ホスピス特別室』へ移動。

とても広々としていて設備も整ったきれいな部屋は、まるでリゾートホテルのようでした。父も「最高!超最高!」と大喜びの様子。

午後3時、薬を飲む。午後3時半、A先生来られる。

午後4時、ホスピスのK先生と初対面。穏やかな口調の優しそうな先生だ。これまでの経過を聞かれ、父がハキハキと一生懸命話している姿に私と妹は驚き、思わず笑ってしまった。すると先生が帰った後「人が会話してるのに、笑うとは失礼だろ!やめなさい」と叱られた。とても正気な父だった。

午後6時、父夕食。伯母が買って来てくれたお寿司を5巻、半分ずつ食べた。

午後7時、薬4錠飲む。
午後7時半、おしっこをする。

午後7時45分、点滴開始(抗生剤)。15分で終了。

午後8時半、プリン半分とチェリーを3粒食べる。その後、歯磨き。

少し眠りについた父。午後9時半頃ふと目を覚まし「ちょこちょこ言うけど聞いてね、こわいんだな」とつぶやいた父。いくら強い父でも死と向かい合うと恐怖心は出てくるんだなと感じた。確かに夜は長い。

午後11時、おしっこをとる。その後、薬を飲む。

身体を拭いて着替えさせる。看護婦さんとの共同作業だから手際良く出来た。

午後11時半、「何か飲みたいなぁ、食べたいなぁ」と言いながら眠った父。
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