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2006.05.10 Wednesday

闘病を終えて・・・

病院近くのカフェにて

父の闘病生活は、1999年の4月に始まり、2000年の5月に幕を閉じた。約1年と1ヶ月。長いようで短い闘病生活だったと思う。

当初余命3ヶ月と言われた時から考えれば、長い。しかし、それ以後色んな治療を受けてあたかも成功したようなニュアンスの台詞を耳にすれば、不思議なものでこのまま治るのではないかと思わずにはいられなかった。

奇跡が起きる・・・、そんな風に何度も思った。思いたかった。でも現実は甘くなかった。最後にホスピスに来てからも、とても体調がよくなったように思えたがやはり末期症状が回復することはなかった。

ホスピスのあの恵まれた環境に身を置くと、このまま何ヶ月もここで過ごしたい!そう願った。数日でも数時間でも少しでも長く、長く一緒の時間を過ごしたかった。

口数のもともと少ない父からは、遺言らしき言葉をもらうことは出来なかった。そのことは少し気にはなるが、この闘病生活の中で父からは様々なことを学んだのだと思う。

親孝行らしきことは何も出来なかった。幼い頃から体の弱かった私をいつも看病してくれていた父。夕食の時間に父の姿がなかった記憶がないほど、いつもまっすぐ会社から帰宅していた父。休日の前日には、「明日はどこに行こうか?」と毎週のように家族をいろんなところへ連れて行ってくれていた父。いつも家族が中心だった。

ずっと今まで愛情いっぱいに育ててくれた父への恩返しが、この闘病生活を通じて少しは出来たのだろうか?ほんの少しは出来たのだろうか?

父を失い、今年で丸6年。何か壁にぶつかりそうになる度、父の存在を大きく感じた。もう会えないという現実が怖かった。私は長女だからしっかりしないといけない、いつもそう思っていたが、父がいるから、いたから頑張れたように思う。父を失い1番悲しかったのは私なのではないだろうか?と自問自答することがしばしばあった。

6年という月日が経つのに、いまだに父の死を受け入れたくない想いがある。結婚をして家事に追われ、育児に追われてるなかで、その忙しさに助けられているのかもしれない。それでもふとした時考えると、涙が溢れてくる。

何もない日常、当たり前の日常が一変したとき、初めてその大切さが見えてくるんですね・・・。

今の私に、父へしてあげられること。それは月命日のお墓参りとお仏壇で般若心経を唱えること。ただそれだけです。どうか、いつまでも私達のことを見守っていて下さい。

コメント
始めまして。お父様の闘病記拝見させて頂きました。私も2006年2月に悪性胸膜中皮腫で父を亡くしております。お父様の死を受け入れられない気持ちは とてもよくわかります。私も同じ気持ちです・・・。ふと、一人になった時頭の中は父の顔を思い出し涙がでます。闘病中私も、父から学んだことがあります。最後まであきらめず一日一日を大切に生きることです。長くなってしまいましたが、貴方様と私もまだまだ辛く悲しいことが思い出されますが、父への思いが少しずつ思い出の1ページとなれますように。(日記を拝見しました所、私も貴方様と同じ県のようです。これも何かの縁だと思っております。)それでは 失礼致します。
  • おかぽん
  • 2006.12.13 Wednesday 11:27
おかぽん様、コメント頂きありがとうございます。
少しでも、私と同じ気持ちの方にお会いできたことを嬉しく思います。また、同じ県にお住まいであることも不思議ですね・・・。
おかぽん様の方が、まだお父様を亡くしてから日が浅いので、お辛いとお察し致します。
忙しい日常が、日々の悲しみを忘れさせてくれますが、辛いことがあると未だに父のことを思い出してしまいます。
では、また遊びにいらして下さい。
  • emi
  • 2006.12.13 Wednesday 19:26
はじめまして。偶然この日記に出会い、共通する点が本当に多く感じたので書き込みました。

私は一人っ子の長女で、まだ結婚もしていない身です。そして今、本当に自慢の父ががんで死に直面しようとしています。

つい昨日医師から余命1ヶ月と申告されたばかりで、母親ともに動揺したままでいます。そしてそのことを薄々気づいてはいるものの、まだ聞かされていないのが、今の父です。

正直今後どう向き合ったら良いのか全く頭が働いていません。遠かれ早かれ、この「父の死」を受け入れなければならいのですが、やっぱりムリです…。

父ががんと診断されたのは、つい先月の2月初めのこと。ベットが空くのを待つのに1ヶ月、入院したのは今月の頭の話です。

父の容態は、家族も医師も思いがけないスピードで進行し、あっという間にベットに寝たきりの状態にまでなってしまいました。

今日看護士の方と初めて真剣にあれこれ話し合うことはできました。余命のこりわずかとはいえ、選択肢は色々あることも知りました。

明日から徐々に、そして真剣に父と母と私でどれを選択するか話し合わなければなりません。やっぱり悔いのないようにしたいので。

そんな中、少しでも似た境遇の方にこうして出会えたことは、うれしい限りです。

日記を読ませていただいて、大変参考になりました。
ありがとうございました。
  • chardonnay
  • 2007.03.27 Tuesday 22:38
chardonnay さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

今、まさに大変な境遇に直面していらっしゃるご様子ですね・・・。私のこのブログが参考になってくれたのならばとても嬉しいです。

私の家族が最後に選択した“ホスピス”は、とても素晴らしいところでした。ただ、ホスピスと一言でいっても病院によって、環境は様々なようです(-_-;) 医師が判断する“余命”というのも正確ではありません。どうか、少しでも長くお父様との時間が続きますよう願っております・・・。

また何か御座いましたらコメントかメールを下さいませ。chardonnay さんとお母様も、看病で疲れを出さないよう、お気を付け下さいませ。
  • emi
  • 2007.03.28 Wednesday 10:36
はじめまして。私は父は現在58才1週間ほどまえに悪性胸水中皮腫と診断され、余命1年と言われました。本人は自覚症状等まったくなく、別のことで病院にいったら胸水が溜っていて原因を探すため色々検査をしました。レントゲン、CT、胸水、血液などまったく異常なく、しかし胸水は溜るため地元病院からペット検査を念のためしてきてはと言われ実家より3時間離れた市内の病院に検査入院しました。ペットでもはっきりせず直接部位をみる顕微検査になり胸水のドロドロ具合いと顕微検査の結果で、中皮腫だろうとのことでした。本人は前の日まで仕事しており、マラソンが趣味な父は2、3週間ほど前まで走ってました。そんな父が余命なんて…家族も信じられないけど、本人はもっと信じられなくて。こんなに元気な父が病に侵されてるなんて、先生の誤診じゃないかと思うくらいです。すぐ抗がん剤治療が始まり今日で5日目。嘔吐と吐気に苦しんで、わたしの電話にも『ウン、ウン』としか答えられない状態です。私なりにここ1週間で中皮腫について色々調べて、あなたのブログにたどり着きました。抗がん剤も今年の1月からアリムタという中皮腫に効果が確認された物が日本で認可され、父もそれを使ってます。しかしあなたのブログの前にどこかの医師の中皮腫ついての説明の中にアリムタを使っても1年が難しいとこと書いてあり、アリムタに託していた望みがうちぐだかれました。何すがればいいのか…あなたみたいに最後までしっかり父をみとってあげれるだろうか…あなたは強い。私は毎日泣いてばかり。それに私は1才と3才の子供いて隣の県に嫁いできてます。陸そうでは7時間くらいかかりフェリーで海をつっきり1時間。しかし夜はフェリーなく。子供も小さいのですぐには動けません。そんな自分に腹が立って。結婚して子供がいる自分が嫌で…。お父さんの為に何もできない。あなたがお父様のことを人間国宝とされてましたね。私もその通り。私は小さいころから父が大好きで、年ごの弟がいるせいか母と寝た記憶はなく、いつでもどんなときも父一緒でした。まだまだ孫遊んでくれると思ってた父が…何をしたらいいのか、本当どうしていいかわからず。母も毎日泣いてばかり3時間かかる道のりを運転して私、弟、母と交互に病院に通っている日々です。またメールします
  • ほうかん
  • 2007.06.13 Wednesday 22:11
さっきコメントした物です。読み返すと間違いだらけで…。修正ができず、そのまま送信しました。私の父は58才で、病名は悪性胸膜中皮腫です。ほかにもフェリーでつっきりとか書いて…つっきればの間違いです。読みにくいですが目を通して頂ければ幸いです
  • ほうかん
  • 2007.06.13 Wednesday 22:15
ほうかんさん、こんにちは。
いきなり突きつけられた残酷な現実に戸惑い、苦しんでいらっしゃるご様子ですね・・・。

私の父がこの病気になった時は、まだ症例も少なく病気を判断できる技術や医師の数も少なかったようです。でもこの数年で、新聞にも色々と報じられ、ほとんどの方が病名も知っているのが今だと思います。それと同時に医学も進歩していると思います。なので私の父の時と状況はかなり変わっているのではないかと思いますが、やっかいな病気であることは変わりないのかもしれませんね・・・。

ほうかんさんには、1歳と3歳のお子様がいらっしゃる。旦那様も・・・。私からすればとても羨ましいことですよ! 私には、今年で5歳と3歳になる息子がいます。でも父に見せてあげることは出来ませんでした。主人の顔も・・・。子供が好きだった父なので、孫と一緒に遊ぶのが楽しみだったと思いますが叶いませんでした。

私は、孫の顔を見せてあげられなかったけど、その分思うような看病が出来ました。ほうかんさんは、私とは違う形でお父様と向き合うことが出来ると思います。

お母様や弟様と相談されて、いい形で看病に向かうことが出来ることを願っています。また何かありましたら、ご連絡下さいませ。
  • emi
  • 2007.06.14 Thursday 09:45
お返事ありがとうごさいましたm(__)mさっき父に電話したところ2日前とは違い幾分元気になっているようでした。『ゆかりおにぎり』が食べたいとのこと。食べたいものがでてきて本当よかったです。私は孫の顔を見せれたから幸せなんですね。でも実家に帰ると父と子供いるときが一番幸せで、その一番の幸せが奪われのかと思うと苦しくて切なくて…
まだ母乳をあげているので子供預けて病院に泊まることはできないし。ないものねだりなんでしょうけど、結婚してなければ、すぐいってあげれるのにとか、父と子供との幸せな思い出が多いと言うか重すぎて…なかったほうがよかった。実家に帰り父と孫、それがセットになっている今。後1年すればこんな当たり前の幸せが無くなるのかと思うと辛くて…
昨日も夜はアリムタのことを調べてて、よくなったとは言え医学書には余命が8ヶ月から平均で3ヶ月延びたと言うのが本当でした。あなたみたいに私も奇跡を信じました。いまでも信じてます。父がこの間つぶやきました『今回どうにかなるよーな気がする』と。諦めたくないです。現実と向き合わなくてはいけないと解っていますが…明日1週間ぶりに父に会ってきます。子供早めに保育園に預けて…またメールします
  • ほうかん
  • 2007.06.14 Thursday 16:56
今まさに現実として私の父が悪性胸膜中皮腫で余命3週間なのです。同じ境遇、もしくわ経験をされた方に、今の自分の苦しさを聞いて欲しくて書き込みました。誰かにすがりたい、誰かに慰めてもらいたい、誰かに夢だと言ってほしい。そんな心境なのです。書き込み失礼しました。
  • しんのすけ
  • 2007.06.15 Friday 01:20
ほうかんさん、こんにちは。食べたいものが出てきてよかったですね! 抗がん剤治療をしている時は、毎日病院帰りに母とスーパーへ寄っては「コレは食べれるかなぁ?コレはどう?」なんて言いながら匂いが少なく、食べやすいものを探していましたよ。

暑くなってくると、炭酸飲料やジュースを製氷機で凍らせたものも好評でした♪

同じ病気で入院されていた方の中には、抗がん剤治療や放射線といった内科治療を全くせずに湯治生活に踏み切った方もいらっしゃいました。

選択肢は1つではありません。私達の最後はホスピスに決めました。リンクもしてますが、山陽病院のホスピスは最高に素晴らしい環境でした。ここならばお子様も一緒に生活をすることも可能ですよ!

ほうかんさん、ご一家の選択をご検討してみて下さい。お父様とのいい時間が過ごされることを願ってます・・・。
  • emi
  • 2007.06.15 Friday 10:15
しんのすけさん、こんにちは。余命3週間とは、複雑な心境の頃ですね・・・。どんな状態なのでしょうか??

同じ病気であっても、転移がどこにくるかによってや、病院によっても違いがあるようです。幸い、私の父はあまり苦しむことはありませんでしたが、とても苦しむ方のほうが多いようです(-_-;) 

時間の許す限り、お父様の側について差し上げられたらいかがでしょうか・・・。
  • emi
  • 2007.06.15 Friday 10:21
こんばんわm(__)m昨日から吐気が治まり食欲がでてきたとのことでした。今日は本人からメールも届き、ほっとしております。父が治療を受けているのは熊本市内なんですが、熊本では新しい薬を使えるようになったのは4月からで、父が2人目らしいです。医療は日々進歩しています。不二の病だとはわかっていますが、希望は捨てたくない。奇跡を信じたいです。一日でも長く父と過ごせるよう支えていきます。次の抗がん剤までに体力、体重を元に戻して頑張ってほしいです。私も仕事、家事、育児、父の看病。告知されてから3週間休みなしです。まだまだこの状態が続くんですよね。しかし父の為なら苦にはなりません。
  • ほうかん
  • 2007.06.18 Monday 21:47
ほうかんさん、こんにちは。
お仕事もされているんですね・・・。看病も本気ですると、かなりのエネルギーを使いますからくれぐれも無理のないようにされて下さいね。時には、リフレッシュする時間も必要だと思います。

本当に側に居てあげたい時に、自分が体調不良だと思うように看病ができなくて辛くなると思いますよ。お父様にとって、何よりの特効薬は娘さんの笑顔だと思います♪
  • emi
  • 2007.06.19 Tuesday 10:39
お久しぶりです。今日また父の病院にいってきました。2回目の抗がん剤から1週間が過ぎましたが、今日も2度ほど吐きました。来週はセカンドオピニオンで大学病院の方にいきます。本人はいまだに自分は病気なんだろうか、どうもないのに苦しい治療をする必要があるのか自分の中でかなりの葛藤があるようで…1クール終わってからセカンドするてもりで、本人もいたんですけど後2回まってると3ヶ月がすぎてしまい、そのときの体力は今とするとかなり落ちているらしく…先生の判断で来週になりました。父はもう一度検査をしたいみたいです。看護士さんからも本人さんは病気なんだろうかと言う声がきかれると言われました。やはりそんなアヤフヤな気持じゃ治療にも差し支えるし、本人に後悔が残るよりはセカンドしてもう一度病気を受け止めたほうがいいのか。しかし今検査したことろで2ヶ月前より進行していたら、もっと辛い告知を受けてしまうかもしれない。そこを考えて悩んでるとこです。常に余命が頭にあるみたいで抗がん剤で疲れてるのもあるけど精神的なものが大きく作用しているような気がします。それを取り除いてあげたい。頑張れば長生きできるとか希望を持って治療してほしい。今の状態じゃ治るものもなおらない状態です。今日私に当たるようなことはなかったんですけど、日曜水曜と母にイライラしたような口調で怒ったみたいです。優しい父がかなり追い込まれてるんだなぁと思いました。
  • ほうかん
  • 2007.07.06 Friday 21:51
★ほうかんさん、こんにちは。
お父様は自分のご病気に半信半疑でいらっしゃるようですね・・・。自覚症状みたいなものがないと仕方ないのかもしれません。

私の父の場合は、本人が息苦しさを感じたりしていて検査することになりました。でもまさかここまでの大病とは家族の誰もが思ってはいませんでしたが・・・。

いきなり突きつけられた病気と立ち向かうのは、ご本人もですが側にいる家族も同様ですよね。良き医師や看護士との出会いがあるとまたいい方向への変化があるかもしれませんよ!
  • emi
  • 2007.07.07 Saturday 18:39
今実家からの帰り道です。母まで具合が悪くなってしまい…。母も仕事を昼までして3時間かかる道のりをかよったり、休みは朝から車を飛ばし週に2回父のとこに通ってました。精神的にも母が一番落ち込んでいて…父の話しになると泣いてばかりで。持病の喘息がこの天気と溜った疲れで発作がでたみたいです。母とは連絡とって知ってたのですが、父から連絡があり帰って様子を見てほしいとのことでした。父も自分が助けてあげれないの辛いようで。祖母と長男がいるので昼夜とご飯の支度をしてきました。私の周りの人も母の周りの人も仕事して病院行って疲れないねぇっていいます。でも病院に行くのは全然苦にならないし、まして父に会えるので嬉しいくらいです。仕事しているほうが父の病気のことを忘れているので楽だし。疲れは溜っているんだろうけど、全然感じません。(体重も増えたぐらいです?痩せなくては?)直メできないですか?自己紹介とかもしたいんで。あなたのことを信じて(いろんなサイトをみてきましだが、癌で苦しんでいる人を馬鹿にするサイトもありました。薬など売りつける。)
  • ほうかん
  • 2007.07.08 Sunday 18:04
★ほうかんさん、お疲れ様です。
お母様も疲れがたまっていたんでしょうね・・・。私の母はずっと父に甘えて頼りっぱなしの人生でしたが、父が闘病中は風邪も引かなかったほど元気でした。多分、気合なのでしょうね・・・。仕事はしてなかったのですが、毎日ほぼ欠かさず朝から夕方まで看病していました。時には泊り込みもしましたよ!
ただ私達の場合は、私と妹と母の3人で力を合わせて父の看病に当たることが出来たのでちょっと違いますよね。

ほうかんさんのお母様も、時には温泉に入るなどエネルギーの補充も必要だと思います♪それがいい看病にも繋がると思いますよぉ!!

直メですが、サイト右側のリンクの1番上が私宛のメールを送れるようにしております。よかったらそちらから頂けたらと思いますが・・・。
  • emi
  • 2007.07.09 Monday 11:18
ケータイから見てるんですけど、アドレスさがせません。家から病院までは近かったのですか?うちも近いなら仕事終わってからでも病院にいくんですが…3時間もかかるので…高速などあればいいのですがぁ田舎なもんで。近くの病院も大きいとこはあるんですけど、『アリムタ』が使えるのが熊本市内の4つの病院じゃないと使えなくて。
私の母も父にべったりで、昨日実家に帰った時も『お父さんがいないと不安でたまらない』っていって泣いてました。貴方のお母様みたいに、最後に『強くなれたよ』って言ってくれたら、どんなに救われるか…弟からも母は『きついのはお父さんだから、あんまり泣くな』って言われたみたいです。本当に弱い母で、父は自分が副作用できついに母のことばかり、心配してます。それが可愛そうなりません。治療に専念させたい。私のケータイのアドレス載せたので、よかったら連絡ください!
  • ほうかん
  • 2007.07.09 Monday 19:39
初めまして。シンといいます。
ブログ、初めて拝見いたしました。
私の父が今置かれている境遇を考えながら読ませていただき、胸が熱くなる思いです。

今年春に受けた人間ドックで、血液検査に異常値が見つかり、がんセンターで再検を受けたら、悪性胸膜中皮腫が見つかったのがほんの一ヶ月前。

転移もしているため、手術は無理。放射線も成績が非常に悪いため無理、ということで抗がん剤しか選択肢が残されていません。余命については特に何も言われておりませんが、STAGE3〜4という状況ですので、いずれにせよ、もう長くはないと思っています。

奇跡を信じたいという気持ちは当然ありますが、さまざまな情報を得れば得るほど、現実を冷静に見つめる必要性を痛感いたします。

今後の治療に関しては、元々父には抗がん剤に強い拒否反応があるため、告知を受けた直後は、免疫療法などの民間療法に傾倒しかけた時期もありましたが、やはり通院の困難さや、金銭的な面、家族の反対もあり、最終的にはがんセンターでの抗がん剤治療を受けるという事になりそうです。

これは、後悔しても仕方が無いことではありますが、一年ほど前から、明らかな体重減少や性格の変化(非常に攻撃的になった)が見られ、前兆はあったにもかかわらず、結局ここまで何もしてやれなかったことは残念でたまりません。

それにしても、今まで胃潰瘍以外病気らしい病気をしたことがない父が、突然余命を意識せねばならないような病気の宣告をされ、どんなに辛い気持ちで居ることか。弱音を吐くような父ではありませんが、落ち込み、弱気になっていることは話をしているときの言葉の端々に現れており、こちらも何とも辛い気分になりますね。

今後私にできることは、とにかく精一杯親父の心のケアをすることだと思っています。ブログの中に色々書いていただいていることを参考に、今後出来る限りの事はしていきたいと思います。
  • シン
  • 2007.09.22 Saturday 10:34
★シン様、はじめまして。
コメントありがとうございます。

この病気はあまり前触れも無く突然の様にやってくるような気がします・・・。
私のブログが少しでも、役立ってくれたらとても嬉しいです。何か質問などございましたら、リンクの1番下にメールが直接送れるようになっていますのでご利用下さいね!

最近の新聞記事で、大腸癌の薬が中皮腫に有効との記事を見ました。医学は日進月歩です。いい治療法が見つかるといいですね。
  • emi
  • 2007.09.23 Sunday 21:41
私の彼50際が中皮腫と診断されたのが6月はじめ。それ以来、労災申請の手続きや、環境省の救済措置の手続きなどをやりながら現在まできました。まだ申請中です。
今月あたまに胸膜、横隔膜、心膜を取る大手術を受けました。翌日には出血が止まらず再手術。。。かなりヤバかったみたいですが、自力での呼吸もできるようだし、歩く事とご飯を食べる事をしきりに言われている状態です。ただ、とても大きな手術なので、手術や術後使用していたモルヒネや痛み止めの副作用で排泄や排尿がうまくできなくて…。辛い日々を送っています。ドクターやその周りにいるチーム医療の人はよくなっていると言ってくれていますが、本人が辛いらしいから何もしてあげられなくて…。イライラをブツけてきたり。。頑張ったと思うけど、身の回りにいる家族(私の事)もけっこうしんどいんですよね。入院して5ヶ月くらいかな。。。仕事と病院への毎日に疲れを感じているのが正直なところ。彼には医師やスタッフがついてくれているけれど、私には誰もついててくれる人いないんだけどなぁ…と愚痴ってみたり…。
これからの生活や病状がどうなるか不安だらけだけど、目の前の事を1つひとつ消化していこうと思っています。こんなコメントですみません。
  • kei
  • 2007.09.23 Sunday 23:13
★kei様、はじめまして。
コメントありがとうございます。

彼氏様ですよね?ご病気を患っているのは・・・。大変な手術だったようですね。多分私の父と同じような手術の気がします。

横隔膜の辺りの切除はとても難しいと医師が言っていたことを思い出します・・・。私の父が手術の時も、大量出血となり急遽輸血をすることとなりました。

私の父は、手術の時に汗腺を傷つけたので左右の半分で、汗をかくようになりました。頭から足先まで見事に右半分(左?)。これは手術前に説明がありましたが、術後に現実を見ると人間の身体ってすごいなぁと感じました。

keiさんも、看病と仕事、そして今年の夏の猛暑の疲れも出てくる頃だと思います。時には羽目を外してリフレッシュする時間も必要ですよ! 看病も体力勝負です。患者さんの前で笑顔で居られることが1番の良薬だと思います♪
  • emi
  • 2007.09.24 Monday 10:50
ありがとうございます。
現在歩くリハビリをしています。息があがってしんどいようです。トイレもね…。死んだ方がよっぽどまし!との言葉に返答ができず…。喧嘩もしたり…。でも病院から帰る時にはギクシャクした思いを残さずに話しして帰るようにしていますが…看病って難しいですね。辛さがわからないから…。
  • kei
  • 2007.09.26 Wednesday 23:11
こんばんは。
先日も書き込みさせていただきましたシンです。その節は、ご丁寧な返信、本当にありがとうございました。

16日に、ついに第一回目の抗がん剤(アリムタ+シスプラチン)投与を行いました。昨日と今日は外泊が許されたことからみて、極端に酷い副作用がいきなりでなかったこと、及び外泊中、何とかうどん一杯を食べきった姿を見たことで、私の中に、今までの絶望だけの気持ちから前向きな気持ちがわずかに芽生えてきた気がいたします。

ここ最近、そんな精神状態でしたので、親のことと子育て・仕事以外何一つ手がつきませんでしたが、ようやく色々やってみたいこともまた復活してきて、シャバに戻れそうです(笑)

ただ、当の本人には私ほどの深刻さや切迫さは感じられず、意外とのんびりしています(苦笑)随分楽天的なんですよねー。こういうとき、精神的にもろい人なのかな、と思っていたのですが、全く正反対でした。随分それで家族も助かっています。

なお、1回目の投与の前に、「2回打ってみて効果がほとんどないようであれば、薬を変えることもあります」という説明があり、これはemiさんの返信の中にもありました、直腸・結腸用抗がん剤であるアバスチン+アリムタを試してみる、という事なのかもしれませんね。

本人にとっても家族にとっても、本当に苦しい治療になるのはこれからだと思いますが、精一杯親父、そして母親を支えていきたいと思います。
  • シン
  • 2007.10.21 Sunday 21:34
★kei様、
お返事が大変遅くなってしまいすみません(-_-;) 症状が悪化されているようですね・・・。段々と寒くなってくると肺炎が致命傷になることもあります(私の父も危なかったです)。

看病を真剣にするということは、患者が病気と戦うことと同じくらい大変なことだと思います。看病が難しいと感じるならば、何が自分に出来るかを前向きに考えてみたらいかがでしょうか? 多少のわがままは叶えてあげてもいいと思いますよ♪


★シン様、おはようございます。
抗がん剤の投与がうまく効くといいですね! 副作用は人それぞれみたいです。

お父様が楽天的なのは、ご家族を気遣っての演技かもしれませんよ(笑)。私の父も弱音を最期まで全く吐きませんでした。でも最期に近くなった頃は、モルヒネのせいもあり幻覚をみたりして今までにない父と対面しました。この時は必死の看病でしたね・・・。

ブログにも記していますが、私の父は最期はホスピスで過ごしました。ホスピスも色々あると思いますが父と過ごした山陽病院(リンク有)のホスピスは素晴らしく快適でした。私は是非、オススメしたいです。もし興味があるならば、前向きに検討してみて下さいね!(回し者ではないですよ^^;)
  • emi
  • 2007.10.22 Monday 10:12
私の母が10月31日に、悪性胸膜中皮腫と診断されました
突然、余命を宣告されましたぁ。抗がん剤を使えば残り2から3ヶ月、使わなければ1ヶ月だそうです。今日、母に私は全部を話しましたぁ。抗がん剤を使わないで、母に、自由に過ごさせてあげることを選択しました。それと、違う病院で再度検査をする事をすすめましたぁ
私の母も自覚症状が全然ありません
私は、母に何がしてあげれるのでしょうか?
私の書き込みを見てくれ方、いい病院をしっていたら教えてください
わたしは希望を捨て切れません
  • りえ
  • 2007.11.02 Friday 01:46
★りえ様、コメントありがとうございます。
突然の余命宣告は、衝撃的だったことと思います。私も同じでしたので・・・。

いい病院を・・・ということですが、私は自分の父がお世話になった『岡山労災病院』と山口にある『国立山陽病院』はオススメですよ! どちらも悪性胸膜中皮腫の権威の先生がいらっしゃる病院です。ご検討してみて下さいね!
  • emi
  • 2007.11.02 Friday 20:04
コメントありがとうございます
今日も、かなり辛いです
きっと、いつになっても辛いと思うけど、母の為に私は、精一杯、頑張ります。
今は、何の自覚症状もないくらい、元気だけど最後は苦しむのですか?
  • りえ
  • 2007.11.03 Saturday 00:27
★りえ様
お母様は何の自覚症状もないくらいお元気なのなら、今のうちに旅行に一緒に行ったり楽しい時間を共有されたらいかがですか??

私の父は余命を宣告されてから予定よりも長く約1年の闘病期間がありましたが、近くの宿への旅行ぐらいしか行けませんでした(-_-;)

最期は、人それぞれ症状の出方も違うようですよ! 私の父の場合は、ブログにも記していますが、とても安らかなものでした。
  • emi
  • 2007.11.03 Saturday 11:04
はじめまして、こんばんはm(__)m
バスと申します。

何日かかけて、少しずつブログの方、読ませていただきました。僕の父(56)は、今年の春、悪性胸膜中皮腫と診断を受けました。
未だに現実を受け入れられません。
もう病気は、だいぶ進行してしまってるのですが、よくなるんじゃないか?とか考えてしまいます。

僕は、この先、親父に何をしてあげればいいのか?何ができるのか?
教えてほしいです。

よくわからない文章ですみません。
  • バス
  • 2007.11.25 Sunday 00:44
★バスさん、
コメントありがとうございます。

現実を受け入れることは難しいことですね・・・。特に、現在がお元気だとなおさらだと思います。

“何が出来るか”の回答ですが、“少しでも時間の許す限り、一緒に楽しい時間を過ごすこと”が1番だと私は思います。

参考になればいいですが・・・。
  • emi
  • 2007.11.26 Monday 12:46
こんばんは。久々の書き込みです。

前回の書き込み後、2回目の抗がん剤投与があり、今週ようやく退院許可が下りました。

今回は前回のように比較的スムーズに退院、とはいかず、副作用として、重度の貧血が顕在化しました。貧血のためトイレで倒れてしまい、同室の人があわてて看護師さんを呼びに行くなんてこともあったそうです。輸血やその他薬漬けの日々を乗り越えてようやくぎりぎりOKのところまで来たので、一旦退院となりました。

ただ、やはり立ちくらみは酷い、味覚障害はあるし食欲もない、体重は減る、ずっとだるい、熱もちょくちょく出る、などで益々寝ている時間が増えているようだし、食べる楽しみもないので、QOLは下がる一方。

ガンと闘うはずが、いつの間にか副作用と闘う日々になってしまい、何のための治療か分かりません。本人も、「こんなことやっていたら体が持たない。今回でやめようかな・・」と言いはじめています。私もそのほうがいいと思っています。

余命は確かに短くなるかもしれませんが、どうせ治らないなら、今のように薬のせいで本人がしたいことさえもほとんど何も出来なくなっている状況で最期を迎えるよりも、本人が望むとおり毎日過ごせる状況にしてやりたいと思っています。

本来は、こんな後ろ向きな話ではなく、奇跡を信じたいところですが、この病気に限っては現段階ではありえないでしょう。この病気を知れば知るほど、その気持ちは強くなってきます。
  • シン
  • 2007.11.30 Friday 00:19
★シン様、お返事が遅れてしまってすみません。
副作用が辛い様子ですね・・・。確かに、大切な人が苦しんでいる様子を直視することは、辛いことですね。私も、同じような経験があります。

ここでも何度か書いていますが、私は“ホスピス”をオススメします。近くにいいところがあれば、候補に入れてみてはいかがでしょうか??
  • emi
  • 2007.12.02 Sunday 22:48
emiさんこんにちは。
私とemiさん、同じ歳くらいでしょうか・・・
私も2001年に結婚し、2002年に長男が生まれ、2006年に次男が生まれました。
2002年の春、父が大腸癌で手術をし、その後、抗ガン剤治療、転移を繰り返し、何度も手術をしましたが、今日、父はホスピスへ入院しました。
ただただ、相当悪い。春までもつかわからない。と言われ、優しかった父、強かった父が居なくなってしまうことがとても辛くてなりません。
闘病中の5年弱、本当に毎日父が以前の様に元気になることを祈り続けました。私にしてくれたように、私の息子達とも遊んで欲しい。まだ、見守っていて欲しい。そして、やっと一人前に結婚し、子供も出来た今、親孝行をしたい・・。
けれども、癌に打ち勝つことは出来なかった・・。

心のケアは家族にしか出来ないと先生に言われました。
これからは、なるべく父の側にいたい。
そう思います。
  • kaokao
  • 2008.01.29 Tuesday 14:58
★kaokao様、コメントありがとうございます。
5年ほどの闘病生活は、さぞかし大変だったことと想像致します。その間に、kaokaoさん(娘さん)の花嫁姿を見ることが出来、またお孫さんを2人も見ることが出来たこと、コレはとても羨ましいです。きっとお父様も、その時は辛さを忘れることの出来る出来事だったこととお察し致します。

そして今、ホスピスに入ったのですね! ホスピスにも色々とあるようですが、多分病院よりもゆったりとした時間を共有出来ることと思います。でも、病状が悪化したりと様々な出来事が目まぐるしくやってくるかもしれません。私の父がそうであったように・・・。

ホスピスに配属されている医師、看護士共にプロフェッショナルな方達が多いと聞いています。分からないことは親切に答えて頂けると思いますよ♪ 

どうぞ、寒さが厳しい時候です。ご自分の体調も気にされながら看病に励んで下さいね。メールでのご相談にも、乗れるのでよかったらお気軽にどうぞ!!もちろん、無料ですよ(*^_^*)
  • emi
  • 2008.01.29 Tuesday 15:47
emiさん、コメントをありがとうございます。
昨日も母が呼ばれ、「桜の花は見られないでしょう」と言われました。そして、自宅に外泊出来るのも、あと何回ということは保証できません。ただ、この週末だけは、お返し出来ると思います・・と。

血の混じった胆が出るのが致命傷のようです。
1週間、3日という単位で病状は悪化します。とのこと。
肺への転移が広がり、肺の機能がかなり悪い。そうなってくると、薬で眠っている状態にするしかない。つまり、自分で
自分のことが出来なくなるのは、まもなくだと思って下さい。

emiさんのブログにあった、「せん妄状態」にするということなのかな・・・。

父は、今、病室で、パソコンを使い、孫達の写真や動画の編集をし、気を紛らわせております。
それさえも出来なくなるのでしょうか・・・。
せん妄状態の中、父はいったい何を思い、何を考え、残りの時間を過ごすのだろう・・。

お風呂に入るたびに、5歳の息子が「おじいちゃんのお薬」と言って「これを飲めば、どんな病気だって治っちゃうんだよ」と無邪気に笑います。
少しずつ、息子にも、父がまもなく居なくなってしまうことを話さなければならないですね。

私はフルタイムで働いています。看病の為、少しでも休めたらいいのに・・・。

ありがとうございました。

  • kaokao
  • 2008.01.31 Thursday 09:31
★kaokao様、
お疲れ様です。フルタイムのお仕事をされて、育児をされ、家事をし、看病ともなると色々と大変だと思います。有給とかを使って休むことは難しいのでしょうか? 会社の人に相談してみてはいかがでしょうか?

何が今の自分にとってベストなのかを素直に、自分の気持ちと向かい合って結論を出して下さいね! また遊びに来てください。
  • emi
  • 2008.01.31 Thursday 16:15
はじめまして。
私、悪性中皮腫の本人です。

確定診断を受けてから一週間。
今後はセカンドオピニオンを受け、治療方法をこれから決断いたします。
1年前から胸水がたまっておりました。
ほんのちょっぴり、覚悟はしてましたが・・・

これからこのブログを読ませていただきます。
みなさん、よろしくお願いします♪


  • romanee
  • 2008.03.17 Monday 06:05
★romanee様、
患者様ご本人からのコメントは初めてだと思います。

同じ病気でも、症状の出方は色々とあるようですので私の父の病状も1つの例としてご覧頂けたらと思います。また何か御座いましたらご連絡下さい!
  • emi
  • 2008.03.17 Monday 09:51
emiさん、こんにちは。
すべて読ませていただきました。
情報の少ないこの病気なので、私にとってとてもありがたい情報でした。
当時のお父さん、emiさんの年齢も今の私の家族と同じくらいなのでとても身近に感じます。
今後もアドバイスをお願いするかと思います。
よろしく!
  • romanee
  • 2008.03.18 Tuesday 22:45
★romanee様、
私のブログがお役に立てたのならとても光栄です。
romanee様は、おいくつなのでしょうか?女性なのですか? 医療は、日進月歩。日々進化しています。私の父の時にはなかった治療が出来るようになっていたり・・・。情報も、どんどん増えているようですね! 

私で分かることは、何でも聞いて下さいね!!リンクのところに、メールも出来るようにしているのでご利用下さいね。
  • emi
  • 2008.03.19 Wednesday 10:07
初めまして、この日記をよませていただきました。私の母がこの病気になり2年が過ぎようとしています。アリムタのみを2月まで打ちましたが心臓周囲に膜が張り巡らして息切れをし始めました。治療としては打ち切りです。      現在、痛みは胸や背中へと走り寝ては起きてと身体の置き所が無く辛い毎日です。左手は浮腫でパンパンになってます。今、悔いの無いように母を見守るけれどつい言葉を選び、母の笑顔や言葉が聞けなくて寄り添うことしか出来ない毎日です。こんなにも多くの方が病気と闘い見守る家族の方が居る現状をしりアスベストがにくい。定年後父と楽しい旅や山登りなど余生を楽しむはずだったのに、いつまでも明るい母であって欲しいのに。健康が一番だった母でしたので、衰弱していき笑顔ですら見せれなくなってしまって・・・
できる限りは在宅で一緒に過ごせれるように家族で見守って行きたいと思います。今から在宅緩和ケアの情報集めをします。今後参考にたくさんの方の一日を参考にさせていただきます。    
  • chie
  • 2008.03.21 Friday 00:01
★chie様、
コメントありがとうございます。今の日々が辛い時期だと、文面でお察し致します。私のブログにたどり着き、コメントを残して下さる多くの方々が皆、素晴らしい父であり母であった方をこの病に犯されて辛い日々を過ごされております。とても憎いですね・・・。

自分と同じ境遇の方と、お話することで少しでも気が紛れることが出来ればと思います。辛い日々の中にでも、ささやかな幸せは見つけられると思います。どうぞ、心まで犯されないように・・・。
  • emi
  • 2008.03.21 Friday 10:53
こんばんは。だいぶ前にコメントさせていただいた、バスですm(__)m
前回は、お返事頂きありがとうございました。

ブログを見て今も病と戦っている人には、失礼かと思いますが、ご報告させて頂きます。
昨年12月2日に父が悪性中皮腫の悪化が原因で亡くなりました。結局、病気が発覚してから、約八ヶ月で亡くなってしまいました。
父には、ちゃんとした親孝行をした記憶がないんです。まだ元気な頃に色々してあげればよかったなど、後悔しかありません。
頭のどこかで「なんとかなるんじゃないか」「奇跡的に治るんじゃないか」と最期まで思ってました。

今この憎き相手と戦っているみなさん、父の分まで生きてほしいと願ってます。

駄目な文章ですみませんでした。
  • バス
  • 2008.03.29 Saturday 22:10
★バス様へ、
こんにちは。お父様の最期は安らかでしたか? 文面を見ていると後悔されている様子ですが、お父様のことを心配されていたから私のブログにもたどり着いたことと思います。お父様のことを思いされたことは、きっとお父様にも伝わっていることと思いますよ!!

最後になりましたが、ご冥福を心よりお祈り致します・・・。
  • emi
  • 2008.03.30 Sunday 16:15
早速のお返事ありがとうございます。

最期は、とても安らかに逝きました。
父との最後の会話は、父「明日は、釣り行くのか?」私「寒いからもう行かないよ」とこんな会話でした。
父にいつ何があるかわからないのに、釣りなんて行けるわけないじゃんと、父に最後の嘘をつきました。

大切な人を失う悲しみを初めて味わいました。

父に出来なかった親孝行を残された母に精一杯できればいいと思います。

また覗かせて頂きます。ありがとうございました。
  • バス
  • 2008.04.01 Tuesday 00:31
 お久しぶりです。コメント頂いてから返事を書くことが出来ずにいました。まだ?もうなのか、先週の6日に母は逝きました。丁度、桜が咲いて散る頃に。

 姉が看護師の為、逐一進行具合や、ターミナルと説明があり身近でわかるが受け入れたくない心境でした。自宅へは帰れない状況でしたので病院で(個室でしたから)^ー^
身内のみのお花見をしました。死ぬ2日まえでした。母自身は、息も苦しい中でしたが笑いが絶えない母の性格だから、にぎやかな家族が出来る精一杯の最後の行事でした。

その二日後に下顎呼吸をし始めて半日、疲れたもんね、帰りたいもんね。と言うように大きな息をして、目を開けて息を引きとりました。家族が見守る中。一番家族は母が、苦しまない、痛くない、辛いまま逝くことが無いようにしたかったけど 思いとおりに薬も使用しないままでしたが安らかな表情でした。


 母は、病気が憎いや、悔しいや、辛いとも言ったことが無くタダ痛さと息苦しさへの辛さの事を言うだけでした。
色々考えていただろうなと口にしなかった、口にしてはいけないとでも思っていたのかと今では 感情をあらわにしていなかっただけに話せるときに聞いてあげていたらと思うばかりです。  
 今後もこの病気が増える恐ろしさと家族の辛さを思うと何か居たたまれませんが、現在付き添われる家族の方へ 言葉でしか応援できませんが寄り添ってあげてくださいね。
  • chie
  • 2008.04.13 Sunday 19:50
★chie様、
長い間の看病、ご苦労様でした。そしてお母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

私の父が他界したのは、5月下旬でした。その年のお花見は、桜前線と共にお花見をたくさんしました。だからでしょうね、桜の季節になると父のことが1番思い出されます。

その時の空気感だったり、匂いってあるんですよね・・・。きっとchieさんもね。

家族が見守る中での、安らかな最期はきっと看病する側も、される側も1番望んでいることですよね! それが叶って本当によかったです。また、落ち着いたらこちらへコメントなりメールなり下さいね!
  • emi
  • 2008.04.14 Monday 09:53
お久しぶりです。
父は3日の日に亡くなりました。
「桜は見られますか?」と何度も聞いていた父。
桜満開の日に家族が見守る中、最後の力を振り絞り、母を見つめて静かに倒れてゆきました。
最後まで、意識がはっきりしており、前日まで、趣味の彫刻をしていた父です。
父が教えてくれたこと、人生楽しく、気楽に、思う存分に・・・。そして、私は父のことが大好きだということ。
今まで本当にありがとう。そしてこれからも、ずっとずっと大好きだよ。

また、落ち着いたらのぞきにきます。
ありがとうございました。
  • kaokao
  • 2008.04.14 Monday 12:47
★kaokao様、
コメントありがとうございます。念願の桜に、そして大切な家族に見守られながら旅立ったお父様。素敵な最期だと思います。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

最後まで、趣味の彫刻が出来ていたなんてすごいですね! 最期もホスピスで過ごされたのでしょうか? 大好きなお父様が残してくれたものは、たくさんあるんでしょうね・・・。また、こちらでお話しましょうね!
  • emi
  • 2008.04.15 Tuesday 10:19
久しぶりに拝見させてもらいました。余命1年との宣告から1年。父は自営業だったので、工場の処理やそのたもろもろ抗がん剤治療の間に忙しく動いています。しかし死は避けられないんですよね。今は中皮腫なんてどっかにいったんじゃないかと思うくらいですが…。だからでしょう父は未だに病気を受け入れずにいます。工場の県知事許可書などを最近はずし処分したと母が今日教えてくれました。父は泣いていたそうです。1年前の今頃仕事をかかえ、まだまだ働き盛りだった父に宣告がくだり、毎日いまでも嘘であってほしいと本人が一番思っているのが伝わり、しかし現実を見て私達、残される家族に迷惑がかからないよう財務処理を行う父。本当に辛いです。でも工場にいると父に作業の仕方を聞いてくる人も多く、それが楽しみ?嬉しいみたいで『毎日忙しい』と頑張ってます。母は病気を受け入れ父には言いませんが、最期の話など1年前の毎日泣いてばかりいた母から考えられないほど強くなり、それだけが救いです。このブログに書き込みをされている皆さま、emiさんのおかげで私は救われています。亡くなられた方。頑張って治療をされている方。ご家族の方々にたくさんの幸せが来ることを願っています…。
  • ほうかん
  • 2008.04.20 Sunday 21:36
★ほうかんさん、コメントありがとうございます。元気に動き、働き「毎日忙しい」が口癖のようになっているなんて素敵ですね♪

私の父がそうであったように、口には出さないけれどちゃんと現実も受け入れているのかもしれませんよ! でも大切な家族のために、そのような振る舞いをしているのかも??

私のブログが、ほんの少しでもお役に立てていると思うととても嬉しいです。また何かあれば、ご連絡下さいね!
  • emi
  • 2008.04.21 Monday 10:35
こんばんは。
お久しぶりです。シンです。

もういつ死んでもおかしくないといわれてはや一ヶ月。
親父は、驚異的な生命力で、痛みに耐えながら、今日まで頑張って生きています。

ただ、先ほど母から電話があり、意識の低下が更に進んでいるのと、体温の低下が進んでいると連絡が病院からあったとのこと。まだ何とか頑張ってくれるんじゃないか、と思っておりますが、いよいよ、かもしれません・・・

いても立ってもいられなくなってきたので、これから親父の見舞いに行ってこようと思います。
  • シン
  • 2008.06.18 Wednesday 21:52
★シン様、
先ほどブログを覗かせて頂きました。そちらにコメントを残させて頂きましたね・・・。

また落ち着いたらこちらにも遊びにいらして下さいね! ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
  • emi
  • 2008.06.19 Thursday 16:19
私のブログにコメントありがとうございました。

色々私の不手際はあったものの、何とか全て終了させる事ができ、親父を見送る事ができました事、ご報告させていただきます。私も兄も、本日より業務に復帰して、また今までの忙しい日々に戻りました。

親父がこの病気で壮絶な闘いをしてきたという事実を、決して無駄にしたくない、と父の死後、強く思うようになりました。私が病気を治すことは出来ないけれども、中皮腫という病気の啓蒙活動や、今までの経験から同じ病気で苦しんでいらっしゃる家族の方々のお力に少しでもなれないだろうか?そんな風に考えています。そのための手段を、今後色々な調査をしながら、考えていく予定です。

ところで、昨日、写真たてを買ってきて、父と娘のツーショット写真を飾ってみました(ツーショットは、実はこれ一枚しかないのです)。これから毎日朝と晩、ありがとう、とお礼を言おうと思います。また、来月生まれてくる予定の次女には、この写真で、いずれ「じいちゃん」について話を色々してやろうと思っています。

本当に色々とありがとうございました。
今後もちょくちょくこちらをのぞかせていただきますね。
  • シン
  • 2008.06.24 Tuesday 20:41
★シン様、
わざわざご報告のコメントをありがとうございます。無事にお父様を見送ることが出来たこと、安心致しました。

そして今後のこと、私にも力になれることがあれば是非、賛同させて頂きたく思います。私も父の死後、この闘病の経験を形に残したくてそれまでに記しておいた日記と、写真を元にこのブログを制作しました。

その後のことも記した方がいいのか未だに方向性が出なくて、このコメント欄のみでのやりとりとなってしまっています・・・。

シンさんのブログをリンクさせて頂いてもよろしいですか? また色々とお話させて下さい。ありがとうございました。
  • emi
  • 2008.06.25 Wednesday 10:45
有難うございます。
私のブログ、リンク、OKです!
そういっていただけることが嬉しいです。
私もこのブログ、リンクさせて頂いてよろしいですか?

中皮腫に関する今後の活動は、ブログでの体験記更新はもちろん、私がお役に立てる場所があるのなら、どこへでも飛んでいって出来る限りのことをしていく、そんなことも考えています。そのためにはどんなルートがあるのか、今検討中です。活動の骨子が固まったら、また連絡させていただきますね。

今回のことで、本当に私はいろいろな人の力があって生かされていることを改めて知らされました。今度は、私が人様に出来る限りの恩返しをする番であると考えています。当たり前のことを再認識させてくれた親父に改めて感謝したいと思います。(全て親父の筋書き通りなんだろうな〜)
  • シン
  • 2008.06.28 Saturday 10:13
★シン様、
リンクさせて頂きますね! 私も、もちろんOKです!!ありがとうございます。

尊敬できる父親に育てられた私達は幸せですね♪ お互い頑張りましょう。今後の報告を楽しみにしております。もしよろしければ、メールを頂けたらと思います。
  • emi
  • 2008.06.30 Monday 10:00
9月10日12時ちょうどに59才の若さで父は旅立ちました
最後の3日間は壮絶なものでした。
遊ぶことも知らず仕事一筋。家族思いで最後辛い中でも私たちへの思いやりを忘れずに…なぜこんなにいい人を連れていくのか、神も仏もない。
一番死にたくなかったのは父は自身。
父の写真を見るたび悔しさがこみあげてきます。
まだどこかで生きているような気がして。気持ちの整理がつきません。
なぜ父が…まだしばらくは私たちの気持ちが癒される日はこないでしょう
  • ほうかん
  • 2008.09.24 Wednesday 11:14
★ほうかんさんへ

ずっとご連絡がなかったので心配しておりました。まだ悲しみの中にいると思うのに、ご報告頂きありがとうございます。本当に悔しいですね。

きっと今は何も考えられないと思うけれど、時間とお子様達が癒しを与えて下さると思いますよ・・・。ほうかんさんは、素敵なお父様の娘さんです!!きっときっと大丈夫です! また落ち着いたらご連絡下さいね♪
  • emi
  • 2008.09.25 Thursday 17:22
はじめまして。 ミルミルといいます。
父を中皮腫で亡くし、11月に1周忌を迎えます。

1年色々ありました。
が もう1年も。。という気持ちで寂しくなります


ブログなど 初心者ですが同じ気持ちの方と出会いたくて9月の末にはじめました。

もし よかったら 仲良くしてください。

http://blogs.yahoo.co.jp/jupiter_wolf1103/1638752.html
  • mirumiru
  • 2008.10.05 Sunday 12:13
★mirumiruさんへ
ブログ、拝見致しました。私の父と良く似た経過を辿っていらしたようで、オーバーラップ致しました。

私のブログよりも、情報が多いのでこれからの人達の役に立てるといいですね!
  • emi
  • 2008.10.07 Tuesday 10:30
はじめまして。
mirumiru さんのブログからたどって来ました。

これから父は治療を始めるところです。
手術をする事になったのですが、それも途中でムリな事がわかり、もうすぐ化学療法がはじまります。

ここのブログをずっと読んでて涙が止まらなくなりました。
とても怖いです。
でも笑っていられるように父を元気付けようと思います。
  • PAPPOP
  • 2008.10.12 Sunday 21:40
★PAPPOPさんへ

お父様も同じ病気なのですか? 年々同じ病に侵される方が増えている現実がとても悲しく思います。

私のブログは、闘病から数年経ってから記憶を思い出しながらメモをもとに綴っています。詳しく記していないところもありますが何かの参考になれば幸いです。

今のお父様にとって、大切なご家族の笑顔こそが1番の薬だと思います。出来る限りの時間をご一緒にお過ごし下さい・・・。

  • emi
  • 2008.10.13 Monday 11:22

女の子の前でさらけ出すの恥ずかちぃぃぃ!!!!(ノ∀≦)
とか思ってたけど、イザやってみたらめちゃ楽しかったwwwwww

てかこんだけで3万もらったんだけど、正気ですか!?www
http://met.pinknotel.net/a5n0lof/

ベッドでたっぷりやりたい放題されちまったwwww
全身たっぷり味わい尽くされて鳥肌立つぐらい気持ちよかった!!

てか、これだけでお金もらえたしなwwww
こりゃもう好きなだけやっちゃってくだちゃい!って感じwwww
http://nnstarterpp.net/sb/oqltjp6/
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